About

Thailand,
a little closer.

タイを、もっと近くに。

コーヒーを淹れる朝。
お気に入りの器を手に取る時間。
食卓に並ぶものや、何気なく使う小さな道具。

その向こう側には、
それを育てた人、つくった人、
そして、その土地で大切に受け継がれてきた暮らしがあります。

Mai Pen Rai Japanは、タイから「もの」だけを
届けるブランドではありません。

私たちが届けたいのは、
その土地の空気、人の手のぬくもり、つくり手の想い、
そしてタイの日々の暮らしの中から生まれた文化です。

タイが故郷の人には、どこか懐かしく。
タイを旅したことのある人には、あの日の記憶がよみがえるように。
そして、まだタイをよく知らない人には、
新しい扉を開くきっかけになるように。

タイと日本。

二つの国の間に、
小さくても、あたたかな橋を架けていく。

それが、Mai Pen Rai Japan です。

ไม่เป็นไร
mai pen rai
気楽に、しなやかに、あたたかく。

「マイペンライ」。

タイで暮らしていると、
さまざまな場面で耳にする言葉です。

「大丈夫」
「気にしないで」
「なんとかなるよ」。

けれど私たちは、この言葉の魅力は、
単なる楽観ではないと思っています。

人に少し寛容でいること。
完璧でなくても笑って受け入れること。
違いを楽しみながら、肩の力を抜いて生きること。

そこには、タイという国を好きになる理由のひとつとも言える、
やわらかな人間らしさがあります。

私たちは商品とともに、
そんな “Mai Pen Rai” の心も日本へ届けていきたいと考えています。

ランナー装飾と植物に彩られたタイ北部の店先
Our Story

モノの向こうにいる、
人と文化を届けたい。

Mai Pen Rai Japanの始まりにあったのは、「タイには、まだ日本で知られていない素晴らしいものがたくさんある」という、とてもシンプルな想いでした。

タイ北部の山々で育てられるコーヒー。土地の記憶を受け継ぎながら、一つひとつ人の手でつくられる器。地域の素材や技術から生まれる、暮らしの道具。

けれど、私たちが心を動かされたのは、完成した商品だけではありません。農園を訪ねれば、そこには豆を育てる人がいます。工房を訪ねれば、土に触れ、火と向き合う職人がいます。

だから私たちは、自分たちで現地へ行きます。人に会い、話を聞き、触れ、味わい、心から「日本の人たちにも知ってほしい」と感じたものを選ぶ。そして、モノだけでなく、その後ろにある人の物語まで一緒に届ける。

それが、私たちの考える「タイと日本の架け橋」です。

緑に囲まれたタイ北部の寺院
01
Discover

まだ知らないタイに、出会う。

タイの魅力は、有名な観光地や料理だけではありません。北部の山岳地帯で育てられるコーヒー。地域ごとに異なる土や素材。何世代にもわたり受け継がれてきた手仕事。

私たちはタイ各地を訪れ、まだ日本では広く知られていない人、もの、文化と出会います。有名だから選ぶのではなく、私たち自身の心が動いたものを選ぶ。

その一つひとつとの出会いを通して、「こんなタイもあったんだ」と感じてもらえる場所でありたいと考えています。

コーヒーチェリーを収穫するタイ北部の生産者
02
Connect

つくる人と、使う人をつなぐ。

一杯のコーヒーにも、一つの器にも、必ずつくった人がいます。Mai Pen Rai Japanでは、商品だけではなく、その向こう側にある人の存在を大切にします。

どこで生まれたのか。誰がつくったのか。どんな土地で、どんな暮らしの中から生まれたのか。できる限り現地へ足を運び、つくり手と言葉を交わし、自分たちの目で確かめる。

国籍も、言葉も、距離も越えて、「つくる人」と「使う人」が、お互いを少し身近に感じられる関係をつくること。それも、私たちの大切な仕事です。

タイ北部のコーヒー産地とコーヒーチェリー
03
Grow Together

売るだけではなく、ともに育てる。

私たちが目指しているのは、タイの商品を日本へ輸入して終わる関係ではありません。日本で商品を手に取る人が増えることが、タイの農家や職人、小さな産地の仕事につながっていく。

そして、日本でどんな人が手に取り、どんな声が届いたのかを、またタイのつくり手へ返していく。そんな小さな循環を、少しずつ育てていきたいと思っています。

買う人と、つくる人が、一方通行ではなく、ともに豊かになっていく関係をつくること。

それがMai Pen Rai Japanの目指す未来です。

From Thailand,
with stories.
タイから、物語のあるものを。

遠い国の「商品」だったものが、
つくった人を知ることで、少し身近なものになる。

その土地を知ることで、
いつもの一杯や、いつもの食卓が少し豊かになる。

そして、いつか実際にタイを訪れてみたくなる。

そんな出会いを、Mai Pen Rai Japan から。

Thailand × Japan
People × Culture × Life
国境を越えて、
人と文化が出会う場所へ。